Vol. 11 そして3月の様子

可愛いわんこ

チラシ配りのお姉さんが連れていたわんこ。

「3月は春!」と、言い切るフィンランド人に「ほんとに春?こんなに雪があっても?」と、食い下がったわたし。
とはいえ、何事も気の持ちよう。3月に入ってから、確かに昼間の気温が少しずつ上がり、雪も少しずつ融け始めました。除雪車の活躍もあって、大きな通りの雪はなくなり、街中では、埃の立つ日も出てきました。

もうクロスカントリーも無理かと思い始めた3月の後半、それでもまた立て続けに雪が降りました。日本でも三寒四温といいますが、ここでもまさにそんな感じです。

そうこうして段々春になっていくのでしょうが、雪の季節が終わるのがでも実はとても寂しいんです。(別に負け惜しみでもなんでもないですよ!)

雪の季節は、近所でスキーもスケートも出来るし、意外とここでは活動的な季節なのです。天気のいい日は雪の中を散歩するだけでも気持ちが晴れ晴れとする し、近くでは子供達が飽かずに雪の山を作ったり壊したり、文字通り雪の中を転げまわって遊んでいます。(わたしも仲間に入りたい)

そして、眼前に広がる雪の白さ、白樺の幹の白さには、いつも心癒されます。ああ、こんな季節が終わってしまうかと思うと...

もっともこんな呑気なことを言っていられるのも雪下ろし/雪かきの苦労がまったくないせいかもしれませんが(?)

ぬかるんだ通り

凍っては融け。

通りの水溜り

そして水溜りに。

乾いた道路

そして乾き。

またまた雪

そして、また雪。

日本は桜が満開とか。いいなあ。
でもわたしも雪の中にこんな可愛いもの見つけましたよ。
(何かの実でしょうか、少々干からびてますけど)

雪の中の実

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